忠誠派のラッサンブルマン党首ヴィルジニー・リュフナックが、親フランス派が小政党エヴェイユ・オセアニアンと「統治」連立を組んだ後、7月10日にニューカレドニア議会の議長に選出された。これにより、2024年5月選挙と14人が死亡した2024年の反フランス暴動後に1年以上続いた制度的行き詰まりが解消された
2024年の独立住民投票をめぐる騒乱後初の州議会選挙で、親仏派が議会54議席中24議席、独立派勢力が26議席を獲得。7月のパリ協議を前に、4議席を持つカナク系中道政党エヴェイユ・オセアニアンが誰が統治するかをその代償とともに決定する立場を握った