8月3日公表のロイター調査によると、ブラジル中央銀行は4会合連続で25bp利下げを実施する見通しで、政策金利セリックは14.00%となる。市場アナリストは2026年末のセリック予想を3月以来初めて引き下げ、8月以降の利下げペースを制約する可能性のある根強いインフレリスクを反映した
ブラジルの自律的な中央銀行はSelic金利を設定し3%のインフレ目標を掲げる。世界でも有数の高水準にある実質金利がその決定を新興市場金融政策の指標としている。
ブラジルの3期大統領であり2026年の4期目立候補を表明。5十年にわたりラテンアメリカの労働政治・社会政策を形成してきた指導者
3会合連続の0.25%引き下げとタカ派のコミュニケを組み合わせ、選挙年の財政刺激とエルニーニョが上振れリスクとして警戒される