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スーダンの飢饉が拡大:食料不安2500万人、避難民1300万人、飢饉リスク地域20カ所超

世界最大の避難・飢餓危機が深刻化。戦争はあらゆる停戦計画を上回り続け、エル・ファシェルとカドゥグリで飢饉が確認、タウィラも崩壊寸前

紛争· active 暮らしはどう変わるか·誰の金か ·12 論調 · ·rbtfl 更新 2026年6月26日
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報道の分かれ

同じニュースを、各国のニュースルームがどう伝えたか。引用は出典つきで原文にリンク。

United States

IFPRI

“紛争がアクセスを断ち大量避難を引き起こす中、スーダンでは飢饉と食料不安が拡大している。危機は安定ではなく悪化の一途をたどっている。”

food-policy research原文を読む ↗

Global

UN News

“飢饉はスーダンで締め付けを強めており、民間人が孤立し、最も支援を必要とする人々への人道支援が届かない状態が続いている。”

UN原文を読む ↗

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まとめ

スーダン戦争は世界最大の飢餓・避難危機を持続させている。国連は約2500万人が深刻な食料不安にあり、1300万人超が国内避難民、400万人超が国外に脱出したと推計する。IPC(食料安全保障統合フェーズ分類)はエル・ファシェルとカドゥグリで飢饉(第5フェーズ)を確認。タウィラ、メリット、アット・タウィシャを含む20カ所超が飢饉状態または飢饉リスクにある。10月末以降、エル・ファシェルとその周辺から約7万1000人がおよそ70km先のタウィラに向けて逃れ、現地では家族が食料も底をつき清潔な水もない中で路上で夜を明かしている。人道支援へのアクセスはRSFの双方により著しく制限されており、危機は安定することなく戦争とともに拡大している。

数字で見る

  • 約2500万人、深刻な食料不安にある人々。
  • 1300万人超、国内避難民。440万人超が近隣諸国に脱出。
  • 20カ所超、飢饉状態または飢饉リスクの地域(IPC第5フェーズ)。
  • 約7万1000人、10月末以降にエル・ファシェル周辺からタウィラに脱出した人々。

重要な理由

ここでの飢饉は作物不作ではなくアクセス遮断によって作られており、飢饉が戦争の手段となっている。避難の規模はチャド、南スーダン、エジプトの安定を脅かす。エル・オベイドの陥落はコルドファンに新たな飢饉前線を生む。

注目点

  • 2026年対応計画の資金不足が縮小するか、支援パイプラインが崩壊するか。
  • エル・オベイドが包囲されればコルドファンでの新たなIPC飢饉判定。
  • チャドと南スーダンへの越境避難圧力。

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