デ・ラ・エスプリエジャ、コロンビア大統領としてカリで就任、スペイン国王フェリペ6世が出席、ペトロは式典欠席
コロンビアの保守派大統領アベラルド・デ・ラ・エスプリエジャは8月7日、現代のコロンビア史上初めてボゴタ以外で行われた大統領就任式でカリにて就任した。退任するグスタボ・ペトロは式典に出席せず慣例を破った
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続報● live
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Semana's live blog confirmed the inauguration ceremony at Cali's Arena USC was underway; El Espectador confirmed Spain's King Felipe VI, Argentina's Javier Milei and FIFA president Infantino were in attendance. El Tiempo headlined the day 'Colombia cambia de rumbo' (Colombia changes course). Semana noted the first official speech will be in Cali, with cabinet swearing-in to follow. ↗
概要
デ・ラ・エスプリエジャは8月7日、現代のコロンビア史上初めてボゴタ以外で行われた就任式でカリにてコロンビア大統領に就任し、4年間にわたるペトロ政権が終わった。ペトロは式典に出席せず、退任大統領が後継者の就任を見届けるという慣例を破った。スペイン国王フェリペ6世、アルゼンチン大統領ハビエル・ミレイ、FIFA会長ジャンニ・インファンティーノが国際招待客に名を連ねた。カルタヘナ出身の保守派のデ・ラ・エスプリエジャは自らの政権を「奇跡のコロンビアの始まり」と呼び、各地方から統治することを誓った。エル・ティエンポはこの政権交代を「コロンビアが方向転換する」と見出しをつけ、安全保障、医療、経済的不平等をデ・ラ・エスプリエジャの優先課題として挙げた。
重要な理由
この政権交代は、コロンビアの議会、司法、安全保障機関との長年にわたる対立を引き起こしながらも伝統的な政治を打ち破ったペトロの4年間の左派政権を終わらせる。デ・ラ・エスプリエジャは全面和平の崩壊と武装集団との未解決の交渉問題を引き継ぐ。地方中心のメッセージとカリでの式典はスタイルの断絶を示すが、安全保障、不平等、脆弱な和平プロセスという構造的課題は変わらない。
注目点
- デ・ラ・エスプリエジャがゲリラ・準軍事組織との「全面和平」の枠組みを維持、改定、廃棄のどちらを選ぶか
- ボゴタ以外からの統治が実質的な地方政策として結実するかどうか
- 組閣の内容とペトロ連立内閣との違い
- 式典を欠席したペトロが野党指導者としてどのように振る舞うか