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金、銀、ビットコインが急落、「法定通貨価値毀損」トレードが巻き戻し

タカ派のウォーシュFRBが2025年のヘッジ論を転換、貴金属と暗号資産が同時に売られる

マネー· worsening 誰の金か·静かな変化 ·4 論調 · ·rbtfl 更新 2026年6月25日
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報道の分かれ

同じニュースを、各国のニュースルームがどう伝えたか。引用は出典つきで原文にリンク。

United States

CoinDesk

“2025年の主要なマクロテーマだった「法定通貨価値毀損トレード」は、FRBが引き締めシグナルを発するなかで巻き戻され、貴金属と暗号資産をともに引き下げた。”

crypto / markets原文を読む ↗

United States

Yahoo Finance

“The debasement trade is unraveling and Kevin Warsh is one big reason.”

macro / debasement thesis原文を読む ↗

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Summary

トレーダーが2025年の相場上昇を支えた「法定通貨価値毀損トレード」を手放すなか、金、銀、ビットコインがそろって下落したとコインデスクが報じた。金は1オンス4000ドルを割り込み、2025年1月の高値5600ドル近辺から約28%下落。銀は高値から50%超の下落となり、ビットコインは10月の最高値から約50%下の6万2000ドル割れで推移した。引き金となったのは新FRB議長ケビン・ウォーシュのタカ派への転換で、市場は現在2027年3月までに25ベーシスポイントの利上げを2回織り込んでいる。ドルの堅調推移と実質金利の上昇が、インフレヘッジとして買われてきた資産の売りを促した。

Why it matters

今回の動きは、財政赤字が法定通貨を毀損し実物資産を押し上げるという1年越しのテーマを逆転させる。タカ派のFRBは現金や短期国債に利回りをもたらし、金と暗号資産の買い需要を同時に干上がらせ、「代替」ヘッジがいかに相関していたかを浮き彫りにした。

What to watch

  • 5月のPCEデータ発表後に利上げ観測がさらに固まるかどうか。
  • 6万ドル割れでのビットコインの動向とETFからの資金流出。
  • 中央銀行の金購入が金価格の下落を支える緩衝材となるかどうか。

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