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ロシア中央銀行、7月末の国際準備高は7,203億ドル、ルーブルは1ドル=81.41と公表

ロシア銀行は8月7日に2026年7月の準備高データを発表し、国際準備高の総額は7,203億ドルと6月からほぼ横ばい(0.01%減)だった。通貨用金は再評価により2.05%減の2,928.54億ドルとなり、8月7日のルーブル公式レートは1ドル=81.41、1ユーロ=94.06に設定された

マネー· active 誰の金か ·3 論調 · ·rbtfl 更新 2026年8月7日
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要約

ロシア銀行は8月7日、2026年7月の準備高データを発表した。ロシアの国際準備高は7,203.48億ドルで、6月からほぼ変わらなかった(0.01%減)。7月最終週には準備高が118億ドル減少して7,203億ドルとなったが、中央銀行はこの減少が積極的な取り崩しではなく資産の負の再評価によるものと述べた。ロシアの保有高の大きな割合を占める通貨用金の価値は2.05%下落し、2,928.54億ドルとなった。ロシア銀行は8月7日の公式ルーブルレートを1ドル=81.41、1ユーロ=94.06に設定した。

重要な理由

ロシアは2022年の制裁以降、一貫して準備高を7,000億ドル超に維持し、通貨危機を引き起こすことなくルーブルを安定させ戦争予算を賄う緩衝材として活用してきた。7月のデータはこの緩衝が維持されていることを示している。約2,930億ドル相当の通貨用金は総準備高のかなりの割合を占めており、金価格が持続的に下落すれば総額に圧力がかかる。

注目点

  • 金価格の動向により総準備高が7,000億ドルを下回るかどうか
  • ロシア銀行が通貨防衛を迫られているかの指標としてのルーブル為替レート
  • 7月の安定が8月も続くかを示す次回の月次データ発表

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