日本防衛相、11年ぶりにソウルを訪問、日韓SAR訓練が9年ぶりに再開
小泉進次郎とアン・ギュバクはAIと先進防衛協力で合意し、2017年以来初の二国間海上捜索救難演習を確認、米国との三カ国協調強化を誓約した
リストに追加
リストはまだありません。
概要
日本の防衛大臣・小泉進次郎は6月28日にソウルを訪問し、11年ぶりとなる韓国の防衛相アン・ギュバクとの二国間防衛協議第6回会合を実施した。両国は9年間の中断を経て海上合同捜索救難演習を再開し、人工知能と先進防衛装備分野での協力拡大に合意した。両大臣は朝鮮半島の非核化を改めて確認し、米国との三カ国協調を強化することを誓約した。
なぜ重要か
日韓安全保障チャンネルの機能化は、米国が北東アジアで長らく懸念してきた調整格差を縮小する。北朝鮮が弾道ミサイル試験を継続する中、SAR演習の再開は運用上の意義を持つ。