ラーム・マンディル寺院の寄付金窃盗事件で8人逮捕、信託の書記と理事が辞任
ウッタル・プラデーシュ州警察が寄付カウンターからの窃盗容疑で寺院職員ら8人を逮捕。逮捕翌日に特別捜査チームが捜査を拡大、チャンパット・ライとアニル・ミシュラが信託を辞任
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続報
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SIT recommendations include a 5-year audit, a government-appointed CEO, and pocketless uniforms for donation handlers; discussions underway on imposing the 'Tirupati Model' of government management; alleged theft totals Rs 7-7.5 crore. ↗
概要
ウッタル・プラデーシュ州警察は6月25日、アヨーディヤーのラーム・マンディル寺院で寄付カウンターから組織的に現金を窃盗した疑いで8人を逮捕した。うち6人は現金寄付の計数を担当していた寺院職員だった。6月13日に設置された特別捜査チームは翌日、捜査を拡大した。信託書記のチャンパット・ライと理事のアニル・ミシュラは6月26日に辞任した。CCTVの映像がこの事件の核心証拠となっている。ヨギ・アディティヤナット首相は政府がゼロトレランスで対処すると表明した。
重要な理由
アヨーディヤーのラーム・マンディルは、BJP政権のヒンドゥー民族主義的アジェンダの象徴的存在だ。寺院への寄付金が盗まれたとする疑惑は、政治的に極めて敏感なこの場所に深刻な評判上の打撃を与える。信託の最高幹部2人が辞任したことは、この問題が収束に向かっていないことを示しており、特別捜査チームの捜査範囲の拡大は窃盗の規模が当初の想定を上回る可能性を示唆している。
注目すべき点
- 特別捜査チームが計数担当の職員6人より上位の人物に捜査が及ぶか、また複数の寄付カウンターにわたる組織的な横領が判明するか。
- ウッタル・プラデーシュ州の地方選挙を前に野党がこの事件をBJPへの攻撃材料に活用するか。
- 信託の再構成が政府による管理介入につながるか、それとも独立した人事登用に落ち着くか。