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イラン革命防衛隊がホルムズ海峡でエバーグリーン船を攻撃、IMOが避難支援を停止

6月25日14時10分(UTC)に「エバー・ラブリー」の艦橋に発射体が命中、6月15日の停戦覚書以来初の確認済み船舶攻撃;タンカーが引き返し、IMOの航行支援が停止

海運·紛争· disrupted 戦争はどう終わるのか·誰の金か ·20 論調 · ·rbtfl 更新 2026年6月27日
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続報

  1. US Central Command struck Iranian missile storage sites and coastal radar installations in retaliation; Trump called the Ever Lovely attack a 'foolish violation of our Ceasefire Agreement'; IRGC denied all involvement.

報道の分かれ

同じニュースを、各国のニュースルームがどう伝えたか。引用は出典つきで原文にリンク。

United Kingdom / Gulf maritime

UKMTO

“IRGCによるホルムズ通航警告後にオマーン沖で船舶が被弾、艦橋損傷も乗員は無事。”

unlabelled原文を読む ↗

United States

gCaptain

“Ship hit off Oman after IRGC renewed Hormuz transit warnings, bridge damaged, no crew injuries, IMO movement process suspended.”

maritime trade press原文を読む ↗

United Kingdom

Ship & Bunker / UKMTO

“UKMTO reports vessel hit on starboard side by unknown projectile; master reports no casualties.”

maritime-safety authority report原文を読む ↗

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概要

イラン・イスラム革命防衛隊海軍は6月25日14時10分(UTC)、台湾系エバーグリーンが運航するシンガポール籍コンテナ船「エバー・ラブリー」(8,500TEU)を攻撃した。オマーン・ダーヒト沖7.5海里の地点で発射体が艦橋に命中、乗員に死傷者はなかった。攻撃に先立ち、IRGCは同日早くにホルムズ海峡を通航する船舶はイランの許可を要すると無線で警告し、米国が設定したオマン沿岸ルートを「受け入れ難く危険」と断じていた。国連IMOは直ちに船舶移動支援プロセスを停止した。少なくとも3隻のタンカーが海峡入口手前で引き返した。6月15日の米イラン停戦覚書以来、船舶への攻撃が確認されたのは今回が初めて。

なぜ重要か

この攻撃は、ホルムズ海峡を60日間、無通行料で商業船舶に開放することを約束した6月15日の停戦覚書を直接試すものだ。IMOの支援プロセスが停止したままであれば、保険会社は再びタンカーのホルムズ通航に戦争リスク保険料を上乗せし、停戦後の原油価格下落を帳消しにしかねない。核査察問題でも米イランが公然と対立するなか、静かな緊張緩和の余地は狭まっている。

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