ナイジェリア移民局、米国のビザセンター運営業者OISサービスを停止、申請者に大使館への直接申請を指示
ナイジェリア移民局は7月1日付でオンライン・インテグレーテッド・ソリューション(OISサービス)との契約を解除した。同社は米国内でナイジェリアのビザ申請・提出センターを運営していた。米国でナイジェリアのビザや渡航書類を求める人は今後、ナイジェリアの大使館・領事館に直接出向く必要がある。停止の理由は示されておらず、見直しの時期も定められていない
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続報
概要
ナイジェリア移民局は7月9日、米国でナイジェリアのビザ申請・提出センターを運営していたオンライン・インテグレーテッド・ソリューション(OISサービス)を無期限停止したと発表した。停止は7月1日付けで遡及的に適用される。OISサービスはナイジェリアの在外公館に代わって同センターを運営し、米国でナイジェリアのビザや渡航書類を申請する人の対面手続きを担ってきた。NISは停止の理由を説明せず、米国のナイジェリア大使館・領事館への直接申請を求めた。契約見直しの時期も明らかにされていない。
重要な理由
OISサービスは、最大のナイジェリア人ディアスポラ市場のひとつである米国でナイジェリアの移民書類を処理する専用インフラだった。理由の説明もないまま突然撤退したことで、申請者は専用センターを利用できなくなり、すべての件がナイジェリアの領事スタッフに直接集中することになる。
注目点
NISが停止理由を開示するかどうか、代替業者の入札が行われるかどうか、そしてナイジェリアの米国内領事館が増加する窓口業務をどう管理するか。