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スターシップV3は着水成功、スーパーヘビーは墜落、FAAが飛行を停止

第12回飛行試験で上段機体を実証したが、新型ブースターが反転して失敗、調査によりプログラムが停止

宇宙·防衛· contested-result 長期戦·何が壊れたか ·10 論調 · ·rbtfl 更新 2026年6月25日
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報道の分かれ

同じニュースを、各国のニュースルームがどう伝えたか。引用は出典つきで原文にリンク。

United States

Spaceflight Now

“FAAはスターシップの飛行再開前にスペースX主導の事故調査を義務付けている。”

US space-trade原文を読む ↗

United States

CNN

“上段機体は予定通り着水したが、ブースターは異常な速さで反転し、着陸燃焼中にエンジンのほとんどが失火した。”

US mainstream原文を読む ↗

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概要

SpaceXは2026年5月22日、スターベースからスターシップ/スーパーヘビーV3の初号機となる第12回飛行試験を実施した。パッド2からの初打ち上げであり、ラプター3エンジンを搭載した初の飛行でもある。Starshipの上段機体は任務を完遂し、Starlinkダミー衛星20基とカメラプローブ2基を展開して、インド洋の目標地点に着水した。一方、新型スーパーヘビーブースターは失敗した。分離後に異常な速さで反転し、ほとんどのエンジンが失火してメキシコ湾に時速1,450kmで墜落した。5月27日、FAAはブースターの失敗を事故と認定し、スペースX主導の調査が完了するまでスターシップを飛行停止とした。V3は急速な再使用、アルテミス月面着陸、Starlink第2世代展開に必要なバージョンであり、ブースターの後退は上段機体の成功を上回る重大性を持つ。

数字で見る

  • 12、飛行番号。V3機体とラプター3の初飛行。
  • 20、準軌道試験で展開されたスターリンクダミー衛星の数。
  • 1,450 km/h、スーパーヘビーブースターがメキシコ湾に衝突した速度。
  • 5月27日、FAAが事故を認定してプログラムを停止した日付。

なぜ重要か

V3はスペースXが真の再使用を実現し、Starlink第2世代を大量展開し、アルテミス月面着陸機を実用化するための道筋だ。ブースターの後退にFAAの飛行停止が重なることで、米国の宇宙アクセス上の優位性とGolden Dome'sの打ち上げ前提が依拠するペースが停滞する。

注目点

  • 事故調査が修正可能な原因を特定するか、V3の設計上の問題を示すか。
  • FAAの飛行停止がどれほど続くか、および第13回飛行の日程。
  • スターリンク第2世代の展開がこの影響で遅れるかどうか。

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